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Evernote、料金値上げを発表!無料ユーザーは利用端末2台までに制限

Evernote は、2016年6月29日に料金プランを改定し、ベーシックプランは利用接続端末を2台に制限、有料プランの「プラス」、「プレミアム」は利用料金を値上げを正式に発表しました。

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悲報。無料ユーザーは利用接続端末が2台までに制限!

EvernoteEvernote
価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
App Storeで詳細を見る

Evernote は6月29日に料金プランを改定し、無料ユーザーの利用接続端末を2台までに制限し、有料プランの「プラス」が月額240円から360円に、「プレミアム」が月額450円から600円に値上げしました。

料金値上げ後の各プランの特徴は以下の通りです。

  • ベーシック

    接続できるデバイスは2台まで

  • 無料

  • 2台まで同期
  • 月間アップロード容量 60MB
  • 画像内の文字を検索
  • プラス

    改定前:¥240/月 or ¥2,000/月

  • ¥360/ 月

    ¥3,100円/年

  • 利用接続端末の制限はなし
  • 月間アップロード容量は 1GB
  • 画像やPDFの中の文字を検索可能
  • プレミアム

    改定前:¥450/月 or ¥4,000/月

  • ¥600/ 月

    ¥5,200/年

  • 月間アップロード容量 10GB
  • 利用接続端末の制限はなし
  • PDF・Office 文書内の文字検索が可能

また各プランの機能の違いは以下のようになります。

Evernote rate revision 2016 edit1

今まで無料で使ってきたユーザーは、今後 Evernote に接続できる端末が2台に制限され、大きな縛りを受ける形となります。料金改定から30日の移行期間中に「端末」ページ内で利用端末数の調整を行う必要があります。

ちなみに以下のWeb版(ブラウザ版)へのアクセスは利用端末としてカウントされないとのことですが、無料で利用してきたユーザーにとって新プランはかなり使いにくくなりそうですね。

  • Evernote for Windows
  • Evernote for iPhone、iPad、iPod touch
  • Evernote for Android
  • Evernote for BlackBerry
  • Evernote for Windows Phone
  • Evernote on Android Chromebook
  • Evernote on desktop virtual machines of Mac and Windows

僕自身はずっと「プレミアム」プランを使ってきましたが、最近はウェブクリップの置き場として利用するくらいでした。

正直、料金の値上げは残念ですが、それ以上に「Evernote」が将来的にサービス終了となる日がやってくるのではないか?という不安が一層強くなりました。

今まであらゆる情報を「Evernote」にストックしてきましたが、「Evernote」以外のサービスに情報を分散してストックさせておく必要性を強く感じています。

ちなみに現在、「Evernote」からの乗り換え候補のサービスとしては以下の2つのサービスがあげられます。

Microsoft OneNote

Microsoft OneNoteMicrosoft OneNote
価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: 仕事効率化, 教育
App Storeで詳細を見る

「OneNote」は、マイクロソフトがリリースしているデジタルノートブックアプリです。

「OneNote」は保存先となる「OneDrive」の容量さえあれば、月間アップロード容量の制限はありません。もちろん接続する端末の制限もありません。

Evernote rate revision 2016 edit2

「Evernote」から乗り換えをする場合、Windowsユーザー限定ですが「Evernote」から「OneNote」へのインポートツールも公開されています(Mac版のインポートツールもリリースされる予定ですが、詳細なリリース時期は不明です)。

Evernote のコンテンツを OneNote にインポート

「Evernote」と同様、ブラウザの機能拡張を利用してウェブクリップすることも可能です。

Apple純正の「メモ」アプリ

もうひとつの乗り換え先候補として挙げられるサービスは、Apple純正の「メモ」アプリです。「Evernote」のようなウェブクリップ機能は搭載していませんが、「Evernote」のノートを「メモ」に読み込むことが可能です。

「iCloud」のストレージ容量さえあれば、利用端末制限もなく同期・アクセスが可能で、メモをストックすることができます。

「Evernote」のノートを「メモ」に書き出せるスクリプトを使えば、快適に移行することも可能です。

How to move notes from Evernote to iCloud Notes • Larry Salibra

あとがき

あとがき

「Evernote」の料金プラン改定を発表してから、他のサービスへの乗り換えも検討してみましたが、何だかんだ言っても「Evernote」は結構使いやすいんですよね。

「OneNote」でウェブクリップすると「Evernote」のようにキレイにクリップできないし、サードパーティー製アプリとの連携も良い。

でもこのまま「Evernote」が迷走を続ければ、いつかサービス終了となる可能性もあるので、「Dropbox」や「OneDrive」などのクラウドストレージサービスを併用しつつ、しばらくは必要最低限のテキスト保存置き場として様子見で有料の「プラス」プランを使っていこうと思っています。

みなさんは「Evernote」をこのまま使い続けますか?それとも他のサービスに移行しますか?

追記

Evernoteの有料プランを継続する場合、公式サイトで契約するよりもソースネクストの「Evernote プレミアムパック」を利用するとお得です。

EVERNOTE プレミアムパック icon

source:Evernote の価格プランの改定について - Evernote日本語版ブログ

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