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「Apple ID」を詐取するフィッシングメールに要注意!

「Apple ID」を詐取するフィッシングメールに要注意!

フィッシング対策協議会によると、海外を中心に「Apple ID」を騙し取る悪質なフィッシングメールが増加しており、日本のユーザーにもメールが届いているようです。

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怪しいメール内のリンクは絶対にクリックしない!

2015年10月28日、フィッシング対策協議会は海外をはじめ、日本にも「Apple ID」の情報を詐取使用とするフィッシングメールやフィッシングサイトが増加していると報告し、 「Apple ID」をかたるフィッシングサイトでは、絶対に情報を入力しないよう呼びかけています。

フィッシングメールの内容は、「Your Apple ID has been suspended(Apple IDは停止しました)」という英語のメールが届き、そのメール内にあるリンクをクリックしてしまうと下の画像のような画面に飛ばされます。

Your apple id has been suspended1
img via:フィッシング対策協議会

一見すると、Appleの公式サイトのようにも見えますが、このサイトはフィッシングサイトです。万が一、情報を入力してしまった場合、以下の被害に遭う可能性があるので要注意です。

  • iCloud サービスに保存している、iPhoneのバックアップデータなどに不正にアクセスされる。
  • バックアップデータ (メモ等) に、金融機関等の ログインID や パスワード等が含まれている場合、不正送金の被害に合う場合がある。
  • iPhone上、あるいはiCloud サービスに保存している連絡先やメールデータを削除される。
  • メールアドレスを乗っ取られて、なりすましメールを送信される。
  • Apple Store サービスにおいて金銭的な被害 (クレジットカード被害) が発生する。

個人的には2014年に「iTunes アフィリエイト」を装うフィッシングメールが届いたことがありますが、怪しいメールかな?と思ったら以下のポイントをおさえておくと良いかもしれません。

  • メール内のリンクはクリックしない。
  • ブックマークからサイトにアクセスする。
  • 「Apple ID」の2段階認証を導入する。
  • aguse.jpなどを利用しメールの送信元を調査する

ちなみに「Apple ID」の「2段階認証」の導入手順は以下の記事で解説していますので、是非ご参考に!

【関連】Apple IDの2段階認証を徹底解説!全Macユーザーは今すぐ設定を!

また「Apple ID」だけに限らず「iCloud.com」にアクセスするときもアドレスバーに「Apple Inc」の証明書が表示されているかも確認しておくと良いですよ!

Your apple id has been suspended91

またAppleもフィッシングメールを特定する方法を公開していますので、こちらも参考に!

【参考】不正な「フィッシング」メールを特定する – Apple サポート

あとがき

あとがき

毎年、あの手この手でユーザーを騙そうとするフィッシングメールやフィッシングサイトが登場しますが、手口はどんどん巧妙になってきているので、うっかり騙されないように気をつけましょう!

フィッシングサイトかどうか自分で判断できない場合、「フィッシング対策協議会」に問い合わせすることもできるようですので、お困りの方は一度相談してみると良いかもしれません。

source:フィッシング対策協議会

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