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macOS Sierra:「Optimized Storage」でMacのストレージ容量不足を解決する

今回は「macOS Sierra」の新機能「Optimized Storage」で、Macのストレージを最適化(空き容量を確保)する方法をご紹介します。

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「Optimized Storage」とは?

「Optimized Storage」は、Macに保存された古いファイル(あまり使わないファイル)をiCloudに保存し、Macのストレージ容量を最適化(空き容量を確保)する機能です。

ハードディスクの空き容量が少ないMacでもストレージを効率的に使用し、ハードディスクの容量不足を防ぐことができます。

「Optimized Storage」の設定方法

▼「Optimized Storage」の設定方法は以下の通りです。まず「システム環境設定」をクリックします。

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▼次に「iCloud」をクリックします。

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▼「iCloud Drive」の右端にある「オプション」をクリックします。

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▼「書類」タブを選択し、画面下にある「Macのストレージを最適化」を有効にします。

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▲ちなみに個別のアプリ毎に、iCloudへ保存するファイルを設定することも可能です。

▼次に「写真」アプリを個別に設定します。「環境設定」をクリックします。

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▼「iCloud」タブをセンターし、「iCloudフォトライブラリ」にチェックを入れ、続けて「Macストレージを最適化」を有効にします。

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これで「写真」アプリの設定は完了です。

▼次にメニューバーのAppleマーク→「このMacについて」の順にクリックします。

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▼画面上の「ストレージ」タブを選択し「管理」ボタンをクリックします。

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ここではすべてのファイルを「iCloudに保存」、「ストレージを最適化」「ゴミ箱を自動的に空にする」「不要なファイルを削除」の4つを設定していきます。

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▼【iCloudに保存】を有効にすると、すべてのオリジナルファイル、写真、動画を「iCloud」に保存します。

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▲デスクトップのファイルや書類を「iCloud Drive」に保存するかどうか、また写真や動画を「iCloudフォトライブラリ」に保存するかどうかを選択することができます。

▼【ストレージを最適化】では、iTunesで視聴済みのムービーやテレビ番組を削除し、ストレージの空き容量を増やすことができます。

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▼【ゴミ箱を自動的に空にする】機能は、ゴミ箱に入れたファイルが30日経過すると自動的にファイルを削除することができます。

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▼また【不要なファイルを削除】の項目で、ユーザーが任意で不要なファイルを削除することも可能です。

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▼上記の4項目を任意で設定します。設定を有効にすると「実行済み」と表示されますよ!

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あとがき

あとがき

「Optimized Storage」を使えば、MacのファイルをiCloudに保存したり、また不要なファイルを削除して内部ストレージの空き容量を確保することができますよ!

興味のある方は是非お試しください。

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