アップルは2016年5月17日、バグ修正とセキュリティアップデートを含んだソフトウェアアップデート「watchOS 2.2.1」を正式に配信しました。
「watchOS 2.2.1」- 主にバグ修正とセキュリティアップデート
今回配信された「watchOS 2.2.1」は、主にバグ修正とセキュリティアップデートをメインとした内容となっており、その他の変更点については明示されていません。
アップデートをインストールするためには以下の条件を満たす必要があります。
- Apple Watch がWi-Fiに接続されたiPhoneと通信圏内にあること。
- Apple Watchが50パーセント以上充電されていること。
- Apple Watchが充電器に接続されていること。
あとがき
「Apple Watch」のソフトウェアアップデートは、iOSやOS X のアップデートよりも時間がかかるので、時間に余裕を持って適用してみてください。