毎年恒例9月の新型iPhone発売の季節が少しずつ近づいてきていますが、BloombergによるとAppleは「Fource Touch(感圧タッチ)」機能を搭載した「iPhone 6s」の初期生産を開始したと伝えています。
「iPhone 6/6 Plus」と大きなデザイン変更はない?!
「iPhone 6s」のデザインは、現行モデル「iPhone 6/6 Plus」と大きな変更はなく、マイナーチェンジにとどまる模様。ディスプレイサイズも4.7インチと5.5インチの2種類になると伝えられています。
7月には大量生産し、生産が順調に進めば2015年9月に新型iPhoneが発売されるものと思われます。
あとがき
現時点での情報では新型「iPhone 6s」の目玉は「Force Touch(感圧タッチ)」になるようですね。旧モデルよりも若干のスペックアップするでしょうが、もう少しインパクトのある目玉が欲しいと感じるのは僕だけでしょうか?「s」系統のマイナーチェンジであれば仕方ないのかもしれません。
個人的にはローズゴールドモデルの追加があれば嬉しいところですが、どうなるでしょうかね。
Bloomberg Business