Macで作業をしている時に、突然カーソルが虹色の丸いくるくる(レインボーカーソル)になってしまったときはありませんか?
少し待ってレインボーカーソルが消えれば問題はないのですが、しばらく待っても症状が消えないときは「アクティビティモニタ」で原因を調べたり、ディスクの不具合をチェックすると良いですよ!
アクティビティモニタで応答しないMacアプリを調べよう。
特定のアプリケーションが「応答なし」の状態になるとレインボーカーソルが出現することがあります。以下の手順で調べてみましょう。
まず「アプリケーション」フォルダ→「ユーティリティ」内にある「アクティビティモニタ」を起動し、「プロセス名」にあるアプリケーションの名前の横に赤字で「応答なし」となっているものがないか調べます。
また「%CPU」というタブをクリックし、CPU使用率が100%になっているアプリがないか調べてみましょう。
「応答なし」や%CPUが「100%」のアプリを強制終了する。
ここでプロセス名が赤字で「応答なし」になっているアプリ、もしくは「%CPU」が「100%」になっているアプリが原因でレインボーカーソルが出現している可能性がありますので、以下の記事を参考に強制終了します。
注意アプリを強制終了するときは、そのアプリで作業していた内容を保存せずに終了してしまうので充分ご注意ください。
Finderの動作が不安定な時もレインボーカーソルが出る場合がある
以上に紹介した症状に当てはまらない場合にも突然レインボーカーソルが出現することがあります。
個人的な経験になってしまいますが、Finderの挙動が不安定になるとごく稀にレインボーカーソルが出現することがあります。
Finderの動作が怪しいと感じたときは、以下の記事を参考に再起動してみましょう。
もしかするとこの操作で症状を解決することができるかもしれません。
どうにもならない時はMacを再起動する
以上にご紹介した操作を試しても全く症状が改善しない場合は、Mac本体を「再起動」してみましょう。再起動すればレインボーカーソルは消えるはずです。
一時的に消えたレインボーカーソルが再度出現する時はアクセス権を修復してみる
レインボーカーソルの原因は、特定のアプリが引き金となっていることが多いのですが、内部ディスクの原因によって症状が出ている可能性も否定できません。
以下の記事を参考に「ディスクユーティリティ」を起動してアクセス権を修復してみましょう。
またMacの内部ディスク自体が壊れていないかどうかも調べておきましょう。
あとがき
レインボーカーソルの多くは、原因となっている特定のアプリを強制終了させればすぐに解決することが多いのですが、何度も頻発するようであれば内部ディスクの不具合も考えられます。
「ディスクユーティリティ」によるアクセス権修復や、セーフモードでMacを起動するなどの方法を試してみましょう。