今回はMacBook 12インチ(Early 2016)ローズゴールド フォトレビューをお届けします。
MacBook 12インチ(Early 2016)ローズゴールドの外観
▼こちらがMacBook 12インチ(Early 2016)ローズゴールドの化粧箱。パッケージのプリントもローズゴールドになっています。

▼早速、箱を開けてみました。MacBook本体は半透明の保護シートに包まれた状態になっています。

▼こちらが付属品。12W電源アダプタとUSB-Cケーブル、取扱説明書が入っています。説明書の中にはローズゴールドのアップル・ステッカーが入っています。

▼MacBookを包む半透明の保護シートを剥がしてみました。こちらがMacBook 12インチ(Early 2016)ローズゴールドモデルです。

▼MacBook 12インチ(Early 2016)のカラーバリエーションは、シルバー、スペースグレー、ゴールド、ローズゴールドの4色ですが、ローズゴールドもなかなか美しいですね。

▼本体の右側にはヘッドフォンジャックとマイクが付いています。

▼本体の左側には「USB-Cコネクタ」が設置されています。

▼MacBook 12インチ(Early 2016)ローズゴールドのフタを開けてみました。正面から見るとこんな感じに。

▼キーボードはUS仕様にカスタマイズしました。

▼横からみるとこんな感じに。やっぱりMacBook 12インチ(Early 2016)は薄くて、軽いし、惚れ惚れするほど美しいですね。

▼ちなみにこちらのMacBook(Early 2016)の構成スペックは以下の通り。

基本的にはプロセッサをIntel Core m7にアップグレードし、キーボードをUS仕様にカスタマイズしています。
- 1.3GHzデュアルコアIntel Core m7
- 8GB 1,866MHz LPDDR3 SDRAM
- 256GB PCIeベースオンボード SSD
- Intel HD Graphics 515
基本的にはブログ更新用のサブマシンとしての役割なので、ストレージは256GBもあれば充分です。
あとがき
旧モデルのMacBook(Early 2015)はゴールドモデルを選択しましたが、今回は新色のローズゴールドモデルを選びました。
ローズゴールドモデルは可愛らしい色合いで女性に人気が出そうな感じがします。一方で、男性が使うとキツイという意見もあると思いますが、個人的には全然アリだと思います。
またMacBook(Early 2016)の「Intel Core m7」モデルは、2015年発表の13インチ「MacBook Air」の性能を上回る結果を叩き出していますし、性能もかなり期待できそうです。
軽くて薄いノートブックをお探しの方は魅力的なマシンとなると思いますので、興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。
追記MacBook 12インチ(Early 2016)の性能を計測するため、ベンチマークテストを実施してみました。こちらの記事もあわせてどうぞ。
Apple Online StoreでMacBookをチェックする。