2013年3月にMacBook Pro Retina Early 2013 モデルを購入しました。早速開封レビューをお届けします。
このたびMacBookAir 11インチ Mid 2012からMacBook Pro Retina 13インチ Early 2013へ乗り換え致しました。最近は生活のスタイルの変化もあり、ノートブックメインのMacライフを送っていましたが、Airよりもっとパワフルなノートブックを求めて買い換えてみました。
自分が買った13インチ Retinaのスペックは3.0GHzデュアルコアIntel Core i7を搭載したSSD256GBモデルです。アップルストアオンラインでBTOしました。では早速いってみましょう!
まずは開封の儀式から。こちらが開封前のMacBookProの化粧箱です。

箱を開けるとこんな感じで本体が収まっております。

本体だけを取り出すとこんな形です。

本体を取り出すとMagSafe2などのコード類が入っています。

MacBookAir 11インチ(左側)の大きさと比較するとこんな感じです。11インチ(左側)よりちょっと大きいくらい。個人的にはモバイルするなら13インチが限界かなという感じです。

厚さもほとんど変わりません(左:MacBookAir 11インチ 右:MacBookPro 13インチ)

ちょっとアップした画像で比較するとこんな感じです(左:MacBookAir 11インチ 右:MacBookPro 13インチ)

MacBookPro 13インチ Retinaのディスプレイは黒を基調としたカッコ良すぎるデザインになっています。

ちなみに上から見るとこんな感じです。ディスプレイ、マジで薄すぎっす!

本体の右側面にはSDXCカードスロット、HDMIポート、USB3.0ポートが1つずつあります。

本体の左側面にはMagSafe2電源ポート、Thunderboltポートが2つ、USB3.0ポート、ヘッドフォンポートなどがあります。

とりぞうが言いたいこと。
やっぱりMacは欲しい時が買い時だと思います。マイナーアップデートされたMacBookPro Retina Early 2013モデルは今年中に再度アップデートされる可能性も高いのですが、それを承知で僕は購入しました。
MacBookPro Retina 13インチモデルの使い心地は最高です。デュアルコアでメモリ8GBまでしか搭載できませんがが、動作は超快適!Retinaディスプレイも一度体験してしまうとあまりにキレイすぎて、RetinaなしのMacにはもう戻れないでしょう。
15インチモデルのクアッドコア・メモリ16GBも惹かれましたが、さすがに15インチを毎日モバイルするのは結構つらいかなーと思ったので、13インチを選択しました。
MacBookPro Retina 13インチを使ってみて、Air 11インチを使用していた時代に感じていたストレスもなく、ブログから動画編集まで何でもこなせるようになりました。マジで快適です。これからMacBookPro Retina 13インチモデルを購入しようかなーと思っている方は是非参考にしてください。