【レビュー】MacBook 12インチをモバイルバッテリーで充電するときに必須！「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 3.0 ケーブル」

今回はアクセサリーメーカーの「Anker」から2015年8月17日より発売となったMacBook 12インチをモバイルバッテリーで充電するときに必須のケーブル「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 3.0 ケーブル」をご紹介します。

MacBook 12インチをモバイルバッテリーで充電したいときに役立つケーブル！

Anker PowerLine USB-C & USB 3.0 ケーブル (1m) Type-C機器対応新しいMacBook, ChromeBook Pixel, Nokia N1 Tablet その他対応

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実は以前、当ブログでAnker製の「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 2.0 ケーブル」をレビューしたことがあるのですが、今回ご紹介するケーブルは「USB 3.0」の規格に対応したバージョンアップ版となるケーブルで、最大5Gbpsの高速データ転送が可能となっています。

こちらが「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 3.0 ケーブル」のパッケージ。早速開封してみました。

「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 3.0 ケーブル」のカラーバリエーションはブラック色のみで、長さは1メートルとなっています。

地味に嬉しいのがこのマジックベルト。旧バージョンの「USB 2.0」版には付いていませんでしたが、ケーブルをまとめるときに重宝します。

実際にMacBook 12インチとバイルバッテリー「Anker PowerCore 20100」を接続してみると、こんな感じになります。

このケーブルさえあればMacBook 12インチとモバイルバッテリーを接続して充電することができるのでとても便利ですよ！

あとがき

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「Anker PowerLine USB-C ＆ USB 3.0 ケーブル」があればMacBook 12インチとモバイルバッテリーを接続して充電できるようになるので、MacBook ユーザーには必須のケーブルですね。また外付けハードディスクと接続すれば高速のデータ転送も可能となっていますので、是非とも1本は持っておきたいアイテムです。

興味のある方はチェックしてみてくださいね。

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