先日、購入したばかりの「iPhone X」を床に落としてしまいました。
「iPhone X」が悲劇の落下!保護ケースとガラスフィルムで奇跡の無傷に!
先日、買ったばかりの「iPhone X」を床に落としてしまいました。
落下させてしまった高さは1メール50センチくらいで、落とした時に「ゴツっ」とすごい嫌な音がしました。あー、心臓に悪い。
「iPhone X」の前面ガラスを下にした状態で落としてしまったのですが、結果的には無傷でした。
「Face ID」の顔認証も今のところ問題なく動作するのでおそらく大丈夫だと思われます。
「iPhone X」には保護ケースとガラスフィルムは必須だと痛感した
やっぱり「iPhone X」には、保護ケースとガラスフィルムは必須だと痛感しました。
「iPhone X」を落とした日は、Apple純正の「iPhone Xシリコーンケース」とBelkinの「InvisiGlass Ultra Screen Protection for iPhone X 」を装着していたのですが、「iPhone X」を裸のまま落下させていたら間違いなく前面・背面ガラスが故障していた可能性が高いです。
「iPhone Xシリコーンケース」は、非常に弾力性があり、衝撃を和らげる効果が期待できます。またケースの端は、前面のガラス面より出っ張っている形状となっているため、前面ガラスから落下させても直接的なダメージはかなり緩和できます。

ガラスフィルムも重要です。
スペースシャトルの窓に使用されているガラスと同じ素材を使用した保護フィルム「Belkin InvisiGlass Ultra Screen Protection for iPhone X 」もガラス割れを防ぐ大きな貢献を果たしたと思います。

あとがき
今回の「iPhone X」落下事件は、幸いにして無傷に済みましたが、今後も落としてしまう可能性を考えるとApple の延長保障サービス「AppleCare+ for iPhone X」に加入しておいて良かったと思いました。
たとえ「iPhone X」を落下させてバッキバキにガラスが割れても、「AppleCare+ for iPhone X」に加入していれば比較的許せる範囲の修理料金で「iPhone X」を元通りに修理することができます。
「iPhone X」の落下を心配することなく、ガンガン使っていくためにも保護ケース、ガラスフィルム、「AppleCare+ for iPhone X」の3つは必須のアイテムだと思います。
むしろ、これらのアイテムなしでは安心して「iPhone X」を使えないことを痛感しました。