使い込んで古くなったMacを売却するときに、3つの下取り方法をおさえておきましょう。
新型Macの発表が半年から1年サイクルとなり、新製品発表のたびに魅力的な新機能に惹かれてしまいます。
自分の場合、1年未満で買い換えることが多いのですが、中古Macを下取りに出す回数も増えてきました。今回は中古Macを売る時に利用している3つの下取り方法をご紹介します。
とにかく手間を省きたいならソフマップがオススメ!
僕が最近よく利用しているサービスはソフマップの下取りサービスですね。とにかく手間がかからないのがポイントです。ネットの手続きだけで、こちらが店舗に行かなくても中古Macを引き取ってもらうことができます。
下取り価格15%アップキャンペーンをやっている期間も長く、下取り価格も良いと思います。買い取り価格は以下のリンクから確認してください。
即日下取りしたいなら秋葉館がオススメ!
最近はほとんど使わなくなりましたが、即日下取りしたい時は秋葉館が使えると思います。下取りしたい時に店舗に持ち込んで査定し、当日のうちに下取りが完了しますよ!
査定の時間が結構かかるので、時間に余裕を持って行くといいですよ!買い取り価格は以下のリンクで確認してください。
自分で下取り価格を決めたいときはヤフオクがオススメ!
手間を惜しんでも自分で下取り価格を決めたい人はヤフオクを使うと良いでしょう。
但し、ある程度自分で価格を設定できる反面、出品から梱包作業まですべて自分だけで行うため、かなり手間のかかる方法とも言えます。
落札者とのやりとりも結構しんどかったりするものです。その手間が苦痛にならない人はヤフオクを利用する価値は充分にあると思います。
ヤフオクでの中古Mac買い取り相場はオークファンを参考にすると良いですよ!
買うときも売るときも オークファン -ヤフオクなどオークションの情報が満載
とりぞうが言いたいこと。

総合的にオススメなのはやっぱりソフマップですかねー。手間がかからないし、下取り価格もそこそこ良いですし。あとはWWDCなどのスペシャルイベントの前に売るのがタイミング的にベストかなと思います。スペシャルイベントの後はMacが値下がりする傾向があるので、結構重要だったりします。