今回はMacのシステム(不可視)ファイルをワンクリックで表示できるアプリ「Funter」をご紹介!
メニューバーにある「Funter」のアイコンをクリックするだけで、一瞬でシステム(不可視)ファイルを表示、非表示を切り替えることができますよ!
メニューバーから簡単にシステム(不可視)ファイルを表示できる!
使い方は簡単です。「Funter」を起動したらメニューバーアイコンをクリックし「Show Hidden Files」をクリックするだけでOK!

普段はあまり触れることがないシステムファイルですが、手間をかけずに簡単に表示させることができますよ。

また「ライブラリ」フォルダなども簡単に表示させることができます。元の状態に戻したいときは再度「Show Hidden Files」すれば大丈夫です。

あまりほとんど見ることがないシステムファイルですが「.htaccess」とか「ライブラリ」フォルダなどを手間をかけずに表示させたいときに重宝すると思います。
あとがき
「Funter」を使えば、普段見ることのできないシステム(不可視)ファイルを簡単に表示させることができますが、これらのファイルを不用意に削除したりすると致命的なトラブルを起こす場合がありますので、取り扱いには十分に気をつけてください。
Funter