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【レビュー】Mac用年賀状アプリ「宛名職人Ver.21」を使ってみた。

もうそろそろ年賀状を準備する季節になりましたね。今回は、iCloud によるデータ連携に対応し、OS X Yosemite でも使えるMac用年賀状アプリ「宛名職人Ver.21」を使ってみましたので、ファーストインプレッションをご紹介したいと思います。

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「宛名職人Ver.21」の使い方

追記(2016/11/27)

「macOS Sierra」に対応した最新版「宛名職人Ver.23」のレビュー記事を公開しました。是非こちらもご覧ください。

今回は株式会社アジェンダ様より「宛名職人Ver.21」のサンプル品をいただく機会があったので、早速使ってみることにしました。

まず「宛名職人Ver.21」を起動すると「クイックスタート」の設定が出てきます。

クイックスタートを設定する

ここで差出人の情報を入力しておくと、年賀状の宛名を印刷するときに、差出人の情報を呼び出して貼り付けることができるので印刷が便利になります。

差出人の情報を10パターンまで作成できるので、自分以外の家族でも共用して使えそうです。

あらかじめ差出人を設定しておくと印刷が便利

年賀状の住所録は、他ソフトの住所録や、Mac内にある「連絡先」から読み込むことが可能です。読み込んだ住所録は、iCloudにバックアップすることもできます。

年賀状のデータはiCloudにバックアップできる

読み込んだ後の住所録は、時間のあるときに整理しておくといいですね。住所録さえ整理されていれば、年賀状の印刷もスムーズに進みます。

ちなみにタグやスマートグループ機能もあるので「会社宛」「昨年年賀状をくれた人」「昨年年賀状を出した人」など、条件を分けて住所録を管理することもできますよ!

時間のあるときに住所録を整理するとあとで便利

年賀状のイラストをデザインする。

年賀状のイラストは、テンプレートの中から選ぶのが一番簡単だと思います。

「デザインを表示する」ボタンをクリックし「裏面を印刷する」のなかから、好きなデザインを選びます。

裏面のデザインを選ぶ

あとは好きな画像をイラストの中にドラッグ&ドロップするだけですぐに完成です。貼り付けた画像は大きさを変更したり、回転させたりすることもできます。

使いたい画像をドラッグ&ドロップするだけ

テンプレートの素材を使ってイラストを作るのであれば、たった数分程度で完成すると思います。あとはこれを印刷するだけで完成です!

デザインはすぐに完成するのであとは印刷するだけ

宛名を印刷する

宛名を印刷するときは、住所録から年賀状を送る相手を選択し、テンプレートから好きなスタイルを選ぶだけでOK!

宛名のデザインを選ぶ

こんな感じで、差出人と宛名が自動で入力されます。宛名のフォントの大きさや間隔など、細かいカスタマイズも可能です。

ライブラリから年賀状を送る相手を選ぶ

購入すべきかどうか悩んでいる方は体験版を使ってみよう!

あとがき

「宛名職人Ver.21」は価格が9,400円とかなり高価なので、購入すべきかどうか悩む方も多いと思います。

「宛名職人Ver.21」は、複数のMacを所有し、iCloudのデータを使って、家族みんなの分の年賀状を作ったり、ビジネス相手にもきちんとした年賀状を送りたいユーザーにおすすめできるアプリだと思います。

また、タグやスマートグループ機能を使えば、住所録の管理もとても楽になりそうです。

ただ実際に使ってみないとわからない部分もあると思うので、いきなり購入する前に体験版を使ってから判断してみてもいいと思います。

ちなみに、あまり年賀状にお金をかけたくないと思うユーザーは、日本郵便が無料でリリースしている「はがきデザインキット」で充分だと思います。最近は年賀状をメールやSNSで済ませたり、年賀状そのものを出さない方もいると思いますので、あまり年賀状にこだわりのない方はこちらがおすすめです。

まとめると、多少コストをかけても年賀状をきっちり出したい人は「宛名職人Ver.21」、とりあえず年賀状を出しておきたい人は「はがきデザインキット」かなーという印象です。「宛名職人Ver.21」自体はとても操作が簡単で、ひとつ持っておけばずっと便利に使っていけるアプリだと思いますので、興味のある方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

宛名職人 Ver.23宛名職人 Ver.23
価格: ¥9,800(記事公開時)
カテゴリ: ライフスタイル
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