今回はiPhoneで撮影した写真をDropboxに自動アップロードできるアプリ「QuickDropShot」をご紹介!
iPhoneで撮影した写真を「アルバム」から選んでDropboxにアップロードするアプリはありますが、そんな手間をかけず写真を撮影直後に自動アップロードさせたいときにおすすめのアプリです。
写真撮影直後に自動でDropboxにアップロードできる!
使い方は簡単です。「QuickDropShot」を起動したら、Dropboxアカウントの認証を済ませ、写真を撮影するだけでOK!
特に難しい設定をしなくても簡単に撮影後の写真をDropboxに自動でアップロードすることができます。
また「QuickDropShot」は「設定」内で保存先のフォルダを指定したり、写真の画質を指定することも可能!

さらにExif情報やジオタグのオンオフも設定することができます。
「Apple Watch」アプリも用意され、「Apple Watch」からカメラのシャッターを切ることもできますよ!

あとがき
「Dropbox」にiPhoneで撮影した写真をダイレクトでアップロードしたい方は「QuickDropShot」がおすすめ!
一度設定してしまえばとても簡単に使えるアプリですので、興味のある方は是非お試しください!